【WABP】 特集「活字の歴史・印刷の歴史」開催 6月21日(水)~2017年8月15日(火)

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グーテンベルクによって15世紀に創始された活版印刷術は、火薬および羅針盤とならび「ルネサンスの三大発明」と呼ばれ、世界文明に大きな進歩をもたらしました。それ以後も、活版印刷術による書物製作は宗教改革をはじめとして、思想・科学の普及に大きな役割を果たしていきました。

日本でも、幕末に長崎通詞出身の本木昌三らにより、活版印刷の研究が進められ、長崎奉行所内に印刷所を開き、日本における近代活字製作の先駆となりました。

今回は、初期活版印刷による書物や活字見本帳など、ヨーロッパ・日本の活字の歴史に関わる資料を展示販売いたします。

 

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【販売商品一例】

イシドール「語源論」1489年 バーゼル刊 他2書合本
ヘーブラー編「インキュナブラ零葉集:西ヨーロッパ編」零葉60枚
電鋳母型(中国製?)約100個
上海美華書館刊行 マーティン編「常字雙千認字新法」
※その他多数の関連資料を展示販売いたします。

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