明治国学研究雑誌集成

下記のタイトルはすべて「本居文庫」総記の部に含まれております。


(一) 大八洲雜誌

 大八洲学会の設置目的は、神典・歴史・制度・辞章・農工商業・芸術・産物・地理・風俗等の古今の沿革を会員が亮知することであるとし、会員相互の間で知識を交換するために、会は発行する雑誌を通信販売のシステムで全国に配布した。

原  本 巻1〜234(明治19年7月〜38年12月発行) 237冊
フィルム 35ミリ ポジティヴ ロール 10リール
価  格 ¥200,000(分売リール単価¥20,000)(税別)

(二) 如蘭社話

 設立趣意書によると、『如蘭社話』とは、「内外古今の経説史論の発揮、制度車服の沿革、哲人賢士の軼事、孝子節婦の行状、古器舊物勝地名蹟の考証、詩歌書画俚謡方言の評判等の学事に裨補ある所を筆録し、社談を編成」したものだという。

原  本 巻1〜50(明治20年9月〜大正元年9月発行)
後編巻1〜20 (大正2年6月〜5年7月発行)別録71冊
フィルム 35ミリ ポジティヴ ロール 4リール
価  格 ¥80,000(分売リール単価¥20,000)(税別)

(三) やまと叢誌

 第1号の出版の趣意によると、「古今の皇学諸大家の著述および考証にして、神典・歴史・制度・辞章・芸術・産物・地理・風俗等の学術に関する未刊のものを追次に記載して、本邦の学術を拡張せんと欲する叢誌」としている。東京の養徳会から出版した雑誌で、編集発行人は青柳高鞆、印刷人は魚住長胤となっている。

原  本 第1〜29号(明治21年11月〜24年3月発行)29冊
フィルム 35ミリ ポジティヴ ロール 2リール
価  格 ¥40,000(分売リール単価¥20,000)(税別)

(四) 皇典講究所講演

 近代国家の学黌として明治15年11月に創設された皇典講究所は、その事業の一環として明治21年12月より毎週一回斯道の碩学を招聘して公開講義を開催し、これを編集して翌年2月より『皇典講究所講演』として発刊した。

原  本 1〜180 (明治22年2月〜29年8月発行)187冊
フィルム 35ミリ ポジティヴ ロール 8リール
価  格 ¥160,000(分売リール単価¥20,000)(税別)

*上記一括価格 全24リール ¥480,000(分売リール単価¥20,000)(税別)
 解題・総目次付き(木野主計解題 A5判 264頁)



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