wabp20160513

WABP学びの会 「技術発展とともに見る地球儀・天球儀、地図の歴史」

日 時:2016年5月13日(金)
18:00~19:00頃

会 場:ワールド・アンティーク・ブック・プラザ

参加費:参加無料※予約優先

講 師:鈴木 一義 氏(国立科学博物館 産業技術資料情報センター センター長)

主 催:丸善雄松堂古書部

丸善3階ワールド・アンティーク・ブック・プラザにて、ギャラリートークを開催します。
5月開催のWABP「古地図」特集会期中、国立科学博物館の鈴木一義氏にお話をいただくことになりました。古地図、地球儀、天球儀、天体図、星図、その技術発展や歴史にご関心のある方はお気軽にお申込みください。

お申込み: WABP(wabp@maruzen.co.jp)へご氏名と5/13ギャラリートーク参加の旨を書いてお申込み下さい。(ご希望者多数の際受付を締切させていただく場合がございます。)当日は、予約優先会場受付17:30開始、お話は18:00から約1時間ほどを予定しております。

※同時開催
WABP特集展示 「地球と天球の東西」
会期:5月11日(水)~6月7日(火)
少年時代に地図と地球儀に満たされた部屋を目にして以来、生涯にわたる地理への情熱をいだいた聖職者、リチャード・ハクルートが没して今年400年を迎えます。その間出版された各種古地図銅版画リーフや、十八世紀の天体図等を取り集めて展示販売いたします。
≪展示予定の商品一例≫
・ グレスジーン編「1375年カタロニア世界図」ファクシミリ版(Dietikon, 1978)
・ ハクルート「イギリス国民の主要航海と地球の最遠方に至る発見の記録」初版(London, 1589)
・ 朝鮮王朝木版古地図「天下総図」「八道図」「中国図」10枚組額入(Korea, 18th century)

鈴木 一義 氏

1983年東京都立大学工学研究科材料力学専攻修士、日本NCR株式会社技術開発部勤務。1987年より国立科学博物館勤務。日本における科学及び技術の発展過程、特に江戸時代から現代にかけての科学、技術の発展状況を、博物館的な実物資料の視点から実証的見地で調査、研究を行っている。「文化審議会文化財分科会世界文化遺産特別委員会ワーキンググループ」委員、「佐渡市金銀山遺跡調査世界遺産」委員、経済産業省「ロボット大賞」選考委員、「ものづくり日本大賞」選考委員、「ものづくり政策懇談会」委員、「トヨタ産業技術記念館」展示監修委員、「江戸東京博物館」展示監修委員、「日本航空協会」評議員、「石見銀山世界遺産」アドバイザー、「NPOものづくり生命文化機構」理事、その他博物館の構想委員や展示監修委員などを歴任。 ≪主な著書≫ 監修「見て楽しむ江戸のテクノロジー」(数研出版 2006)、共編「日本人の暮らし—20世紀生活博物館」(講談社 2000)、「20世紀の国産車—高嶺の花がマイカーとなるまで」(三樹書房 2000)、「日本の鉱山文化」(国立科学博物館展図録 1996)、「からくり人形」(学研 1994)他多数。

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