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国語教育と文学の現在(いま)
「丸善」創業150周年記念連続講演会 第2回

日 時:2019年5月17日(金)
18:30~20:00

会 場:日比谷図書文化館 大ホール

参加費:無料

講 師:紅野 謙介氏(日本大学文理学部教授・学部長)

主 催:丸善雄松堂

かつて「国語」の授業でいろいろな詩歌や小説に出会う時代があった。あるいは評論を読むことを通して世界について考え、思索する言葉を学んだ。「読む」ことを通して世界をひろげ、共感能力を高めることで、さまざまな言葉に触れ、自分の言葉も紡がれていく。もちろん、それだけでもいけないが、いま「国語」教育に訪れている危機と、現在、求められている「ことばと文学」の可能性について考える。

紅野 謙介氏

1956年東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程満期退学。麻布高等学校教諭を経て、日本大学文学部教授。専攻は日本近代文学。メディア環境や多様な文化の広がりの中で文学を捉える試みを続けている。 『書物の近代 メディアの文学史』(筑摩書房)、『物語岩波書店百年史(1) 「教養」の誕生』(岩波書店)、『国語教育の危機—大学入学共通テストと新学習指導要領』(筑摩書房)など多数。

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