利用者の声・推薦のことば

企業史料統合データベース
Business Archives Online

◯ 東京大学 大学院経済学研究科・経済学部 教授 粕谷 誠先生

粕谷 誠先生

「ちょっと確かめたい」が便利になりました
歴史家というものは、ちょっとしたことでも実際に営業報告書を見て記述を確かめたくなるんです。確かめると新たな発見が必ずある。…続きを読む

◯ 青山学院大学 経済学部 准教授 高嶋修一先生

高嶋修一先生

直に基本資料と向き合いたい学生にお勧めです
普段から自分の受け持っている学生には、もし企業を研究するんだったら営業報告書は最も基礎的な史料だから必ず見なさいと言っているんですが…続きを読む

◯ 国士舘大学 政経学部 教授 阿部武司先生

阿部武司先生

オンライン版に期待します
マイクロフィルム版『営業報告書集成』のお世話を受けた研究者は少なくないだろう。…続きを読む

◯ 立教大学 経済学部 教授 老川慶喜先生

老川慶喜先生

『営業報告書集成』のさらなる進化を喜ぶ
営業報告書は、会社の企業活動全般を的確に把握できるので、経済史・経営史研究において、もっとも基本的な史料のひとつとして広く利用されている。…続きを読む

都道府県統計書データベース
Prefectural Statistics Online

◯ 一橋大学 経済研究所 教授 佐藤正広先生

佐藤正広先生

地域偏差を解明するデータを一瞬に
都道府県統計書は、これまでにも経済史をはじめとする各研究分野で基礎資料として用いられてきた。ただ、その利用に当たっては、実は非常に大きな労力が伴うのが普通であった。…続きを読む

◯ 成蹊大学 経済学部 教授 松本貴典先生

松本貴典先生

解き放たれたシジフォス—『オンライン版 都道府県統計書データベース(PSO)』の衝撃—
『府県統計書』は基礎中の基礎資料であった。だから、マイクロフィルムを1枚1枚プリントアウトすることは避けては通れない作業であったのだが、作業中は「シジフォスの労働」という言葉が頭から離れなかった。…続きを読む

Klemperer Online: Tagebücher 1918–1959
ヴィクトーア・クレンペラーの日記:1918-1959

◯ 東京大学大学院総合文化研究科 石田 勇治 教授

「個人の語りが拓く歴史の新たな地平」 
ドイツ現代史に関する数多くの史料群のなかで、今回デジタル化された「クレンペラーの日記(1918-1959)」は特別な位置を占めている。それはホロコーストを辛くも生き延びたユダヤ人学者の私的な記録―エゴ・ドキュメント―であると同時に…続きを読む

Vossische Zeitung 1918-1934 Online
戦間期ベルリンの新聞『フォス新聞』

◯ 広島市立大学 広島平和研究所 竹本 真希子 准教授

「個近現代ドイツ史、文学、ジャーナリズム研究の進展に期待」 
「黄金の20年代」と呼ばれたドイツの1920年代において、新聞や雑誌は「ヴァイマル文化」の形成に大きな役割を果たした。そのなかでもとりわけ名高いのが『フォッシッシェ・ツァイトゥング』(Vossische Zeitung、『フォス新聞』)である。…続きを読む

ProQuest Historical Newspapers: The Korea Times 1956-2016
コリアタイムス 1956-2016年

◯ 神戸大学 大学院国際協力研究科 木村 幹 教授

韓国の姿を世界に知らしめる「窓」
ある国を分析するに当たり、正確で詳細な情報を入手するにはどうすべきか。その主要な方法の一つは、現地で広く読まれている新聞に当たる事だ。今日では多くの新聞等の記事がデータベース化されており…続きを読む

Eighteenth Century Journals
18世紀定期刊行物データベース

◯ 慶應義塾大学 経済学部 壽里 竜 教授

近年の思想史研究の新潮流にも対応しうるデータベース
Eighteenth Century Collection Onlineに代表される各種データベースが網羅する時代・地域・分野はますます拡大されているが、このEighteenth Century Journals(以下ECJ)は、いわゆる「公共圏」の成立に中心的な役割を果たしたとされる18世紀英語圏の定期刊行物に特化している。…続きを読む

Medical Services and Warfare: Module I: 1850-1927
医療サービスと戦争

◯ 東洋英和女学院大学 国際社会学部 平体 由美教授

軍事史、医療・医学史の分野を超え、新たな研究材料を提供してくれる史料群
近年、軍事史研究と医療・医学史研究の接合が様々な角度から試みられている。 そこから生み出されている知見は、軍事史と医療・医学史それぞれの枠組みを押し広げ…続きを読む

Shakespeare in Performance: Prompt Books from the Folger Shakespeare Library
フォルジャー・シェイクスピア図書館蔵 プロンプター用脚本デジタルコレクション

◯ 早稲田大学文学学術院 冬木 ひろみ 教授

テクストと舞台をつなぐ研究に期待
シェイクスピアのプロンプト・ブック(上演台本)は、上演研究には欠かせない資料の一つである。だがその大半は、シェイクスピアのフォリオやクォートの保有数で世界的に有名なアメリカのフォルジャー・ライブラリーが所有しており、…続きを読む

ProQuest Historical Newspapers: Chinese Newspapers Collection (1832-1953)
中国 英字新聞コレクション

◯ 東京大学大学院経済学研究科 城山 智子 教授

ProQuest Historical Newspapers: Chinese Newspapers Collectionと近現代中国史研究の可能性
ProQuest Historical Newspapers: Chinese Newspapers Collectionは、清朝末期(1832年)から中華人民共和国初期(1953年)までに、中国で刊行された英字新聞、以下12タイトルをデジタル化したデータベースである。…続きを読む

◯ 神奈川大学外国語学部中国語学科 孫 安石 教授

Chinese Newspapers Collectionで「The North China Herald」を読む―中国と日本、そして東アジア研究のための宝庫
戦前期に中国で刊行された多くの英字新聞の中で、The North China Herald and Supreme Court & Consular Gazette(以下、The North China Heraldと記す)は、最も長期間に亘って発行された新聞であり…続きを読む

Eighteenth Century Collections Online (ECCO)
オンライン版 18世紀英国・英語圏刊行物集成

◯ 同志社大学 グローバル・コミュニケーション学部 南井 正廣 先生

「長年探していたパンフレットがECCOでヒットしたときは本当に驚きました。」
学部生が興味を持てる講義はどんなものか考え、紅茶やコーヒーのような嗜好品とイギリスの文化や歴史の関係、イギリスにおける庭園の発展のようなテーマを取り上げれば、学生は興味を持ってくれるのではないかと考えました。…続きを読む

◯ 京都大学 竹澤 祐丈 先生

「勘と忍耐とECCO」
電子データベースを利用することが当たり前の世代も台頭している現在、ECCOの新たな可能性をどこに見出すことができるのであろうか。…続きを読む

◯ 東京大学 近藤 和彦 先生

「学者たちも忙しくなると思います」
近代イギリス史全般で、とりわけその中でも18世紀を専門にしております。18世紀というのは、僕が学生のときにはイメージが浮かびにくい時代でした。…続きを読む

◯ 一橋大学附属図書館 福田 名津子 様、鈴木 宏子 様

「数百年にわたる言葉の時間旅行が体験できます」
私は2005年に『アダム・ファーガスンの文明社会のヴィジョン』という博士論文を執筆しました。その際の結論は、ファーガスンの文明社会のヴィジョンとは、…続きを読む

◯ 関西大学 壽里 竜 先生

「ECCOという強力な武器」(関西大学 図書館フォーラム, 第19号)
思想史を専門とする筆者にとって、2013年に関西大学が購入したEighteenth Century Collection Online I & II(以下、ECCO)はまさしく「まちにまった」データベースであった。…続きを読む

The Making of the Modern World (MoMW): The Goldsmiths'-Kress Library of Economic Literature 1450-1850.
ゴールドスミス・クレス両文庫所蔵社会科学系学術図書データベース

◯ 関西学院大学 井上 琢智 先生

「待望のゴールドスミス・クレス両文庫所蔵 社会科学系学術図書データベースの刊行にあたって」
このように高度に情報化された社会にあっても、ゴールドスミス文庫とクレス文庫が所蔵する61,000点の書籍と460点以上の定期刊行物が西洋経済史や経済思想史研究者にとって宝の山であることは疑い得ない。…続きを読む

The Independent Digital Archive 1986-2012.
インディペンデント デジタル・アーカイブ 1986~2012年

◯ 上智大学 鈴木 雄雅 先生

「過去の時代を読み取るには、 新聞が格好の資料です。」
大学院の修士課程のときに、日本の英字新聞に触れる機会がありました。上智大の新聞学科を創設された小野秀雄先生は引退され、『日本新聞通史 1861年―2000年』(新泉社)をお書きになった春原昭彦先生がいらっしゃいましたが、…続きを読む