日本美術協会報告

価格:505,440円(税込)

※分売可

自社開発商品

発行年月:1999

出版社名:雄松堂書店

出版国/出版地:Japan (日本) /東京

言語:Japanese (日本語)

媒体:マイクロフィルム

巻数:明治21年1月創刊~昭和18年7月終刊

冊数:26リール

内容

明治12(1879)年、伝統的な日本画の衰退を憂えてその擁護のために、明治政府の要人佐野常民や九鬼隆一らによって竜池会が組織された。ふたりはともに殖産興業政策の中枢である内務・大蔵両省関係の官僚であった。竜池会は明治20年にその名を日本美術協会と改め、活発な活動を続け現在に至っている。日本美術協会は竜池会以来の殖産興業の一環としての伝統芸術の振興と古美術保護を目的とした半官半民的な性格から、戦前の美術行政に深く関わってきた美術団体である。昭和18年7月に終刊するまでの55年間にわたって刊行され続けた『日本美術協会報告』に、本会の具体的な活動を読み取ることができる。戦後に形成された「近代日本美術史」の欠落を埋める資料として重要である。本マイクロフィルム版では、雑誌『美術之日本』に掲載された7年間分をも収録した完全版である。

特記事項

その他書誌事項:原  本:日本美術協会 編集・発行 全290冊及び『美術之日本』掲載分
第1次 第1~212号(明治21年1月~明治43年9月)20リール
『美術之日本』掲載(明治43年12月~大正6年5月)1 リール
第2次 第1~15輯(大正7年2月~大正14年4月)1 リール
第3次 第1~63輯(大正14年9月~昭和18年7月)4 リール
フィルム:35ミリ ポジティヴ ロール 26リール
目  録:『日本美術協会報告』総目次 菊判 60頁
※目録別売可『近代日本美術雑誌総目次 第3巻』ISBN 978-4-8419-5036-6

媒体別特記事項

マイクロフィルム形態:35mmロールフィルム
フィルムネガポジ種別:ポジフィルム
付属物:目  録:『日本美術協会報告』総目次 菊判 60頁 ※目録別売可『近代日本美術雑誌総目次 第3巻』ISBN 978-4-8419-5036-6

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