東京大学経済学部所蔵
国労 

価格:3,032,640円(税込)

自社開発商品

媒体:マイクロフィルム

内容

 1946年2月に結成された国鉄労働組合(国労)の内部資料。かつて東京駅前にあった国労会館の移転に伴い、1997年に国労から東京大学経済学部に寄贈されたものである。賃金関係資料を中心に、戦後の賃金制度・定員制度・人事制度の改革、労働給付と反対給付をめぐる国労内部の各種部長会議および各職能別協議会での討議、国鉄労働者の生活と意識に関する実態調査、そして「マル生」時代における労使の熾烈な攻防などを収録。敗戦直後から分割・民営化に至る40年間をカバーした、最大規模にして第一級の労働一次史料である。 「昔陸軍、今総評」といわれた労働運動全盛期の主役であり、経済復興から高度成長さらには経済大国へと歩んだ日本の戦後史において、常に異彩を放つ存在であった国労の営みを、その内側より観察できる稀有な資料として、関連各領域の研究者にお薦めしたい。

特記事項

その他書誌事項:原本所蔵:東京大学経済学部

媒体別特記事項

マイクロフィルム形態:35mmロールフィルム
付属物:目録:A4判 131頁

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