コロンブスの航海随行後に刊行した医学論文
チャンカ「魔法の論考(オリーブオイルの本)」インキュナブラ復刻版 総革装 函入
Chanca, Diego Á. – Tractatus de Fascinatione. (Libro del Ojo): Biblioteca Lázaro Galdiano, Madrid. 11.383 (Seville: Pedro Brun, c.1498)

価格:64,800円(税別)

内容

元々カトリック両王の主治医で、カスティーリャ=アラゴン連合王国の出資したコロンブスの第2遠征に同行したディエゴ・アルバレス・チャンカは、イスパニョラ島(現ドミニカ共和国)でマラリア熱にかかったコロンブスとクルーを治療し、西インド諸島で発見したトウガラシを持ち帰り、1506年にその医学的効能を出版する前に、本書を著していました。現存2部のインキュナブラでGWにも記載のない幻の油と視覚に関する本です。

特記事項

その他書誌事項:4to (21 x 14 cm). 60 pp., text in Latin, bound in parchment on wooden boards. Presented in a cloth case quarter-bound in leather, gilded title on the spine with four raised bands. Facsimile Edition. (ISTC# ia00544900)