(グリモ・ド・ラ・レニエール)「食卓の主人の心得」初版
[Grimod de la Reyniere, Alexandre Balthasar Laurent]: Manuel des Amphitryons; contenant un traité de la dissection des viandes à table, la nomenclature des menus les plus nouveaux pour chaque saison, et des élémens de politesse gourmande. Ouvrage indispensable à tous ceux qui sont jaloux de faire bonne chère, et de la faire faire aux autres; par l'auteur de l'Almanach des gourmands.

価格:561,600円(税込)

発行年月:1808

出版社名:Capelle et Renand

出版国/出版地:/Paris

言語:French (フランス語)

内容

First edition. 384 pp. With 17 plates (including frontispiece). Unbound, uncut, slightly dampstained. (32661)
フランスの料理や食事を、「ガストロノミー」という文化として高めることにブリア・サヴァランとならんで貢献したグリモ・ド・ラ・レニエールの主著。グリモは父が徴税請負人、母が貴族の一族として生まれた大富豪で、その贅を尽くした午餐会は澁澤龍彦の作品にも取り上げられました。グリモは、あらゆる食通及び料理評論家・料理作家の元祖とはいえ、ほかのどの食通よりも料理への理解を広めた人だとしばしばいわれ、人々は彼のことを「フランス料理のコルネイユ」と呼んでいます。本書で、グリモは、食と食文化に関する論考のほかに、食卓に一皿ずつ供する新しい食事の供し方、レストランでの料理の審査時における料理人たちの沈黙と秘密厳守などのアイディアも織り交ぜています。

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