「ジョン・グールドのために描かれたエドワード・リアの鳥類画」ファクシミリ版
Birds Drawn for John Gould by Edward Lear

在庫:品切

限定780 部

品切

発行年月:2012

出版社名:The Folio Society

出版国/出版地:United Kingdom (イギリス) /London

媒体:書籍(ファクシミリ版)

判型/サイズ:‘Imperial folio’ format measures 540 x 368 mm

頁数:184 p.

内容

19世紀イギリスの画家でありノンセンス詩人であったエドワード・リア(Edward Lear, 1812-1888)は、当時発明されたリトグラフの技法を用いて製作した鳥類図譜によって広く世に知られるイギリスの博物学者ジョン・グールド(John Gould, 1804-1881)のために、1832年から1838年にかけて80点の鳥類画を制作した。グールドが出版した数多くの図譜や図鑑に含まれる鳥類画は鳥本来のもつ自然な生態をとらえ、博物学の観点からはもちろん、その表現力の豊かさは今もなお絵画として多くの人々を魅了し続けているが、中でもリアの鳥類画は際立って優れたものである。
イギリスの動物学者、植物学者、プロデューサーおよび作家であるサー・デイビッド・アッテンボロー(Sir David Attenborough, 1926- )は、1950年代にそれらリアの図版の精度と優美さに心を打たれ、それらのすべてを収集し、19世紀様式の革製本にまとめ上げた。本書は、リアの生誕200年を記念して、アッテンボローがThe Folio Societyの協力の下、製作された780部限定ファクシミリ版である。本書の序文において、彼は、リアの芸術性、グールドとのリアのパートナーシップ、それら極めて優れた鳥類画を可能にした技術革新とリアの才能について論じている。
★限定数終了★版元品切★

特記事項

その他書誌事項:Printed on matt-coated wove paper. Set in Bodoni.
80 hand-coloured lithographs and one additional drawing in high-quality reproduction.
Introduction by David Attenborough.
Limited edition certificate, printed letterpress, signed by David Attenborough.
Bound in full goatskin leather with gold blocking on front, back, spine and inside edges.
Shuffled pages, gilded top edge.
Hand-marbled ‘Turkish Spot’ endpapers.
Presented in a buckram-bound solander box along with a beautiful print of the majestic Eagle Owl (unframed).