リヨン市立図書館所蔵写本
「リヨンの彩飾黙示録」ファクシミリ版
Apocalipsis Iluminado de Lyon.: Bibliothèque Municipale de Lyon. Ms. 0439.

価格:270,812円(税別)

※輸入実勢レート

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限定995 部

発行年月:2009

出版社名:Orbis Mediaevalis

出版国/出版地:Spain (スペイン)/Madrid

言語:Latin (ラテン語)

媒体:書籍(ファクシミリ版)

判型/サイズ:295 x 220 mm

装丁:Leatherbound

頁数:52 p.

内容

1445年から1450年までの間に、当時芸術と文学が栄えていた北フランスのピカルディ、アルトア地方にて書かれ、アラスあるいはカンブレー地域にて製作されたとされる黙示録写本のファクシミリ版。北フランスの著名な愛書家であったAlexandre le BlancqとMaximilien Charles de Coupignyによれば、本写本は16世紀と17世紀の間はアラス地域にて保存されていた。
本写本は、そのテキストと挿絵の構成法によって際立ってユニークな作品となっている。テキストは230点のラテン語の詩によって構成されており、最初の8点の詩はテキストと挿絵との関係について説明した序文、最後の8点の詩はその結論、それら以外は各ページ細密画と4点の詩に分かれており、内2点の詩は画像の上部に黙示録の概要として、残りの2点の詩は下部に各画像の解説としての役割を果たしている。48点の挿絵は、当時としては独特な技法を用いて、力強い朱色が際立った鮮やかな色彩を多用した彩色細密画である。本写本の挿絵画家は、黙示録テキストの起源への知識を持ち、神学の専門家によるアドバイスを受けていたと考えられており、それらの成果がこのユニークで熟練した芸術として結実している。

特記事項

その他書誌事項:Date: XV century.
Located at: Municipal Library of Lyon, ms. 0439.
Pages: 52 pages of which 48 full page miniatures.
Binding: Embossed bovine brown leather
Origin: North of France. Language: Latin.
each one numbered and authenticated by notarial deed.
With a study volume in Spanish and French (bilingual)

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