帝国教育 第5期

帝国教育復刻版刊行委員会 編

価格:507,600円(税込)

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自社開発商品

発行年月:1992

出版社名:雄松堂書店

出版国/出版地:Japan (日本) /東京

言語:Japanese (日本語)

媒体:書籍(復刻版)

判型/サイズ:A5判

装丁:上製

巻数:617号-710号(昭和8-12年)

冊数:30冊

ISBN:9784841910971

内容

明治16年政府は日本の教育の指導と組織化をめざして大日本教育会を発足させ、明治29年帝国教育会と改称し機関誌「大日本教育」・「帝国教育」を刊行した。教育思想・教育制度・教育行政のほか、精神史・女性史・文化史・科学史に至るまで網羅し、明治末期より第2次大戦後までの教育界の事情を識る基本資料。

目次

大久保利謙(歴史学者)

帝国教育会の機関紙で、前身『教育公報』を継承して明治42年から昭和19年までつづいた教育評論誌『帝国教育』。およそ35年の長期にわたったもので明治教育界の指導者辻新次が帝国教育界の会長として主宰し、ついでやはり重鎮沢柳政太郎がこれをついだ。
『帝国教育』がでた明治42年は、日露戦争後の反動恐慌期であり、『戊申詔書』交布の頃である。発刊にあたって同誌は、日本は軍事に、実業に刷新をはかるとともに「我が教育に至りては、百事進歩の源泉にして、庶民改良の動因なり」という、教育刷新の指導に当る決意を表明している。
執筆者は、沢柳政太郎をはじめ、小西重信、林博太郎、吉田熊次などの中央教育界の重鎮のほか、学界各界、さらに各地の教育当局、師範教育者などをひろく動員して、官に偏せず、在野に傾かず、広く官民教育、公平な立場からわが日本教育国策の大方針を検討、樹立しようとしている。これが本誌の特色である。(推せん文より抜粋)

シリーズ・各巻情報

シリーズ名:帝国教育
巻号 第5期

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