上方食道楽・食通

ケンショク「食」資料室・関西大学図書館・東京都立中央図書館 所蔵/浦西和彦・堀部功夫・荒井真理亜 解説

価格:291,600円(税込)

※2016年10月刊行予定・予約受付中

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発行年月:2016/10

出版社名:丸善雄松堂

出版国/出版地:Japan (日本) /東京

言語:Japanese (日本語)

媒体:書籍(復刻版)

判型/サイズ:菊判

装丁:上製

巻数:15巻+解説・総目次・索引(著者・料理名・店名)

冊数:16冊

ISBN:9784841906783

内容

昭和5年3月に豊福寛とのちの直木賞作家・塩野房次郎(筆名・河内仙介)によって、食を趣味とする人々を対象に大阪で創刊された雑誌。現在までに研究で確認された全115冊を広告ページに至るまで欠号無く復刻。
食に関する随筆、レシピ、飲食店の紹介記事を主に掲載し、当時の食文化・食生活の実態が窺える。扱う題材は大阪・関西圏の食のみにとどまらず、東京をはじめとする全国各地の料理や食事情を紹介する。
多くの雑誌が休廃刊に追い込まれた太平洋戦争中において唯一刊行された食味雑誌として、戦時下の食事情・社会相を鮮明に伝える。昭和期の日本人の食文化の変遷を知る上で極めて重要であり、食文化史、都市文化史、メディア史、近現代文学の研究に必須の資料である。