公文類聚 第十四編(明治23年)巻之八十五・八十六/官報号外/民法財産編・財産取得編・債権担保編・証拠編/御署名原本 民法財産編・財産取得編・債権担保編・証拠編/解題/参考資料
(ボワソナード民法典資料集成 第Ⅱ期)

G・E・ボワソナード 著/高橋良彰 解題

価格:200,000円(税別)

在庫:在庫僅少

自社開発商品

発行年月:2003/03

出版社名:雄松堂書店

出版国/出版地:Japan (日本) /東京

言語:Japanese (日本語)

媒体:書籍(復刻版)

判型/サイズ:菊判

装丁:上製

頁数:2570p.

冊数:全5冊

ISBN:9784841903065

Cコード:3332

内容

元老院で議定された(明治22年7月末)ボワソナード民法草案は、半年後の明治23年1月28日に枢密院に諮詢され、同院での審議・議決(3月25日)と天皇の裁可(27日)を経て、官報に掲載された(4月21日)。このような経緯を経て、ボワソナード民法典は最終的に公布されたのであるが、この最終段階に至ってなお、細部にわたる条文修正が執拗に重ねられた。
今回の配本では、元老院議定後のボワソナード民法草案が、公布に至るまでに、どのような修正が加えられたのかという点を明らかにするため、枢密院において議定された最終案(内閣議定書=最後修正案)と官報号外『公文類聚 第十四編 巻之八十五・八十六』[本書第1・2巻]および天皇が裁可した『御署名原本』[第3・4巻]を編纂・復刻した。さらに、枢密院における審議に係わる諸資料、箕作麟祥旧蔵の最後修正本に書き込まれた修正、官報掲載後に元老院で行われた検視に係わる資料など、これまでにほとんど知られていない周辺的な諸資料を整理・編集し、『解題/参考資料』[第5巻]を補巻した。

特記事項

編著者特記事項:ボワソナード民法典研究会編

シリーズ・各巻情報

シリーズ名:ボワソナード民法典資料集成 第Ⅱ期
シリーズ全巻数:全27冊
巻号 第4回配本
巻号注記:後期3:草案修正・枢密院